2017 学校訪問 武蔵高等学校・中学校

今日は武蔵高等学校・中学校を訪問してきました。
毎年ですが、武蔵から2017年度の学校訪問が始まります。

毎年ですが、学校長のお話から始まり、各教科担当者から入試問題の出題とねらいについて説明がありました。

                  

各教科の担当者からの説明の中で、共通していることは
今年度の受験生の多くが”読みやすい”字で答案を作成してくれていたということです。

昨年の説明会の時に、字を読む相手のことを考えて、読みやすい字で書いてほしいということがありました。
各塾はそこを丁寧に指導したのでしょう。

次に、”ことばで適切に言いたいことを表現する”ということでした。
なかなかこれは普段指導していて、難しいことなんですが、
武蔵の各教科の入試問題にはこのメッセージが含まれていました。
特に今年の理科の最終問題ははっきりしています。

楽しみにしている学校長のお話ですが、
武蔵のやる教育は変わらないとおっしゃっていました。
教育の本質は変わらないということです。

世の中がグローバル、AI、英語教育などでざわついていますが、
もともと教育関連の問題はありました。
それが、世の中の変化で浮き上がってきただけで、
個別のことに振り回されて、あたふたしているだけだということです。

武蔵はその問題にはしっかり対応をしてきているということです。
本質をかえないために、世の中の変化をうまく取り入れているともおっしゃっていました。

また、考える子どもたちに入学してほしいともおっしゃっていました。
今の大人たちが子どもたちに考えないようにしている。

大変重みのある内容でした。
我々も普段から感じていることでもありました。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://nagafujiout.blog55.fc2.com/tb.php/231-9767349e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)